押さえておこう!顔のたるみの原因と予防改善のための3つの対策

たるみケアの基礎知識
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直(nao)
直(nao)

こんにちは!

アラフィフ美容ブロガーの直(nao)です。

年々気になる顔のたるみ。

なんとかしたいと思っても何から手を付ければいいか迷いますよね。

そこで今日は、顔のたるみの主な原因と、予防改善のための3つの基本的な対策をご紹介いたします。

アラフィフだって、まだ遅くない!

今からでもきちんと手入れをすれば、お肌はちゃんと、答えてくれます!

ポイントをしっかり押さえて、今日からさっそくたるみケアを始めましょう!^^

 

顔のたるみの主な原因4つ

 

様々な要因が合わさって起こる顔のたるみ。

中でもアラフィフ世代に特に関係が深いのが、

①真皮のダメージ

②表情筋の衰え

筋膜の劣化

④女性ホルモンの減少

です。

具体的に見ていきましょう。

 

ハリや弾力を生み出す真皮層のダメージ

顔のたるみの主な原因の1つに、皮膚の奧にある「真皮層」が受けるダメージが挙げられます。

顔の皮膚は、上から表皮、真皮、皮下組織(皮下脂肪)、筋膜、表情筋の5層に分かれています。

このうちの「真皮」には、ハリや弾力を生み出すコラーゲンやエラスチン、肌をみずみずしい状態に保つ、基質の主成分であるヒアルロン酸、そしてそれらを作り出す線維芽細胞など、顔のたるみに関係が深い成分がたくさん詰まっているんですね。

 

 

真皮層にあるこれらの成分が、加齢や何らかのダメージによって減ってしまったり、劣化することで、お肌のハリや弾力、潤いが失われ、それが顔のたるみに繋がってしまうのです。

 

表情筋の衰え

 

表情筋は顔の皮膚の一番奥にあり、その名の通り、表情を動かすために使う筋肉です。

この筋肉が衰えると、その上にある皮下組織や真皮、表皮をきちんと支えられなくなり、顔のたるみが起きてしまいます。

若い頃の自分の写真を引っ張り出して、今の写真と比べてみて下さい。

な~んかぼんやりしている感じがしませんか?

 

これは、顔の下半分の“間のび”が原因です。

年齢を重ねると、鼻の下と上唇の間が長くなったり口角が下がったり、顎のラインがぼやけてきたりしますが、これらは表情筋の筋力が衰えて、支えきれなくなった皮膚が重力に従って下の方に垂れ下がってしまっているからなんですね。

とくに普段から表情に乏しい人は、表情筋が衰えやすくたるみやすいと言われています。

 

筋膜の劣化

筋膜は、肌の奧、皮下組織(皮下脂肪)と表情筋の間にある、繊維状の薄い筋膜のことです。

この筋膜も顔の皮膚を支える重要な役割を果たしているのですが、やはりこれも年齢を重ねるごとに劣化していき、お肌をしっかり支えられなくなってしまいます。

どうにかしたいところですが、筋膜に関してはセルフケアが難しく、改善のためにはおもに美容皮膚科などで施術を受けることになります。

 

女性ホルモンの減少

 

アラフィフ世代はちょうど更年期と重なるために、この時期に女性ホルモンが一気に減少して、ホルモンのバランスが乱れてしまいます。

ホルモンバランスの乱れは、真皮にあるコラーゲンやエラスチンの機能の低下をまねき、結果的にお肌のハリや弾力を失くしてしまうんですね。

また代謝機能も衰えるため、お肌のターンオーバー周期も遅くなってしまうんです。

ちなみにホルモンバランスの乱れ自体は、更年期でなくても起こります。

ふだんの生活習慣や、ストレスなどにも大きく影響されるので、顔のたるみの改善には生活習慣を見直すことも大切です。

 

顔のたるみの予防と改善3つの対策

 

 

顔のたるみの予防と改善は、

①真皮へのダメージを減らすケア

②マッサージやエクササイズによるケア

③生活習慣の見直し

この3つの対策がカギを握ります。

それぞれ見て行きましょう。

 

真皮へのダメージを減らすケア

 

顔のたるみの改善方法としてまず始めたいのが、真皮へのダメージを極力減らすためのケアです。

真皮には、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸と、顔のたるみの鍵になる成分がすべて含まれています。

これらの成分に出来るだけダメージを与えないように、日頃から気を付けることが大切です。

真皮層へのダメージを防ぐためには、光老化対策や、糖化対策などが重要になってきます。

 

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保湿、たるみに特化したスキンケア

 

年齢肌、とくにたるみが気になる場合は、日頃の保湿と、たるみに特化した基礎化粧品でのスキンケアが必須です。

年齢を重ねたお肌はどうしても保水量や皮脂量が低下してしまい、乾燥しやすくなります。

乾燥がちになることで、本来お肌が持っているバリア機能も低下してしまい、外から受ける刺激や紫外線のダメージを受けやすくなってしまいます。

お肌の余計なトラブルを防ぐためにも普段から保湿を心掛けましょう

美容液やクリームなどの基礎化粧品も、セラミドやヒアルロン酸配合など保湿力の高い成分の入ったものを選びましょう。

また、たるみの予防改善にはお肌にハリや弾力を与える成分が配合されているものがベターです。

コラーゲンやエラスチン配合のものを意識して選びましょう。

それから一つ注意したいのが目元のケアです。

 

目元は顔の他の部位よりもさらに肌が薄くて敏感に出来ているので、目元専用のクリームで丁寧にケアしてあげる必要があります。

今までスキンケアに無頓着だった方にはちょっと面倒に感じるかも知れません。

何を隠そう私もそうでした(笑)

でも長い目で見ると、実際にこのひと手間をかけるかどうかで数か月後、数年後の結果が変わってきます!!

何もせずに放って置くと、目元のたるみは確実に進みます。

目元がたるむと瞼もたるみ、眼が小さく見えてぐんと老けた印象になってしまうので、「とにかく老け顔をなんとかしたい!!」と言う方は、目元専用のケアは是非とも行いましょう。

 

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紫外線対策

 

紫外線には、A派(UVA)、B派(UVB)、C派(UVC)の3種類があります。

このうちUVCは、地上に届く前にオゾン層に吸収されるため、わたし達のお肌に影響することはありません。

問題はUVAとUVBです。

UVBは、皮膚の一番外側の「表皮」に届き、表皮にあるメラニン細胞(メラノサイト)を活性化させて、日焼けによるシミやソバカス、皮膚がんの原因を作ります。

とくに夏場は要注意ですが、直射日光に当たらなければある程度避けることが出来ます。

これに対してUVAは、夏場だけでなく冬の間も降り注ぎ、たとえお天気が曇りや雨の日でも、窓ガラスを通して入って来る厄介者です。

しかもお肌の表皮だけでなく真皮にまで届いて、コラーゲンやエラスチン、線維芽細胞を破壊し、たるみやシワを引き起こします。

 

つまりUVAは、お天気に関係なく一年中お肌に降り注ぎ、年齢肌の3大お悩み「シミ」「しわ」「たるみ」の全てを引き起こすんですね。

また真皮のダメージは、いま受けている紫外線からだけでなく、私達が子供の頃から浴び続けた紫外線の蓄積によっても引き起こされています。

最近よく耳にする光老化ですね。

この光老化の元になるUVAを極力避けるため、また真皮のコラーゲンやエラスチンへのダメージをこれ以上増やさないためにも、UVA防止効果のある日焼け止めを使用することは必須です。

例え外出の予定のない日でも、日が落ちるまではUVA防止効果のある日焼け止めだけは必ず塗る習慣をつけましょう!

 

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マッサージやエクササイズによるケア

 

年齢を重ねると、以前と比べて体の筋肉が落ちてしまいますが、それは顔の筋肉も同じこと。

顔のたるみケアには、スキンケアと併せてマッサージやエクササイズも有効です。

 

マッサージ/エクササイズ

顔のたるみケアとしてまずお勧めしたいのが、頭皮マッサージです。

顔なのになぜ頭皮?

と思われるかもしれませんが、顔の皮膚と頭皮は繋がっているので、日頃から頭皮を揉んで柔軟にしてあげることでリフトアップ効果が狙えます。

また血行が良くなり、抜け毛や白髪などの髪のトラブルや、眼精疲労、頭痛、肩こりといったお悩みも改善できるのでおススメです。

頭皮マッサージのついでに耳のマッサージもプラスすると、更に効果的です。

 

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表情筋を動かすマッサージやエクササイズも有効です。

表情筋は皮膚の奧にあり、真皮、表皮を支えているので、これが衰えてたるんでしまうと、そのまま皮膚もたるんでしまいます。

エクササイズは、表情筋の“運動不足”を解消して引き締めることが出来ます。

日々のスキンケアに取り入れて、適度に刺激してあげましょう。

それから見落としなのが、表情の癖や習慣です。

笑う時に左右どちらかの口角を上げる癖があったり、眉間にシワを寄せがちだったり、逆にふだん無表情で、あまり笑わない・・・なんていう習慣が、あなたのシワやたるみを助長する場合もあるので、要注意です。

癖ってなかなか治らないものですよね。

でも、何気なくやってしまっているその癖の積み重ねが、最終的に顔のたるみとなって現れているのなら、ここは意識して注意するしか有りません。

ただ表情の癖は、意外と自分では気が付かないことも多いので、いちど家族や友人など、周りの人に聞いてみるのも良いかも知れませんね^^

 

美顔器での手入れ

 

表情筋のマッサージやエクササイズで注意しなくてはいけないのは、力を入れすぎたり、やり過ぎてしまったり、そもそものやり方を間違ってしまう事です。

これでは返ってシワやたるみを助長してしまいます。

表情筋のマッサージや顔ヨガなどのエクササイズは逆効果だという声も耳にしますよね。

これはマッサージやエクササイズそのものよりも、やり方に問題がある場合が多いようです。

表情筋のケアはしたいけれど、力の加減が分からない、うっかりシワを作りたくないと言う方は、本格的に顔のたるみケアができる美顔器を使用するのも一つの手です。

美顔器には用途別に様々な種類のものがあります。

顔のたるみを改善する目的ならば、RF(ラジオ波)やEMS(電気による筋肉の刺激)などの機能が搭載されているものを選びましょう。

 

生活習慣の見直し

 

顔のたるみの予防・改善3つ目の対策は、生活習慣の見直しです。

スキンケアやマッサージなどと違って顔のたるみには直接関係がなさそうですが、体の奧から根本的に老化を遅らせるという意味で、とても大切な対策と言えます。

規則正しい生活や質の良い睡眠、糖化を防ぐ食事、適度な運動は、ホルモンバランスを整え、顔のたるみだけでなく体を根本から健康にする事が出来ます。

一度身に付いた習慣を変えるのはなかなか大変ですが、やれる事から少しずつでも見直していきましょう。

 

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まとめ

 

 

今回は顔のたるみの主な原因と、予防改善のための対策を3つご紹介しました。

顔のたるみの原因

  • 皮膚の真皮層のダメージ
  • 表情筋の衰え
  • 筋膜の劣化
  • 女性ホルモンの減少

 

予防・改善のための対策

  • 真皮へのダメージを減らすケア(保湿、紫外線対策)
  • マッサージやエクササイズによるケア(頭皮マッサージ、表情筋ケア、顔の癖をなおす)
  • 生活習慣の見直し

 

顔のたるみケアは、毎日コツコツおこなう事で成果が表れてきます。

今回ご紹介した予防・改善対策はどれも重要ではありますが、始めから全部やるというのは結構しんどかったりしますよね。

特に今まで気を付けてこなかった場合は、マッサージひとつ取っても毎日やるとなると、面倒に感じてしまうかも知れません。

「こんなに色々できないわ~」

という方は、まずこの中からすぐにでも取り組めそうなものを1つ~2つ選び、それに慣れたらまた1つ増やすという感じで、無理のないように続けるのが正解です。

ちなみに私の場合は、まずお肌の保湿と紫外線対策から始めました(#^^#)

化粧水は手持ちのもので良いので、今までよりもケチらずに多めに使って丁寧にしっかり肌を潤すようにしたり、UVA防止効果のある日焼け止めを毎日必ず付けるようにしたり。

これだけでも何も気にせず対策を取らないよりずっとマシです。

そしてある程度習慣化できたら、今度はたとえば睡眠の質に目を向けたり、使うスキンケア用品にこだわったりしていけば、無理なく習慣化できると思いますよ^^

今からでも、きちんとケアすればアラフィフからでも顔のたるみの加速を食い止めることは可能です。

逆に今始めなかったら、お肌は垂れ下がっていく一方、老け顔まっしぐら!!

もう手遅れなんて諦めずに、今日出来る事からやって行きましょう!

 

 

 

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ここまで読んで下さり有難うございました。

直(nao)でした!

 

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